バッチフラワーレメディは、英国の細菌学者であり医師であるエドワード・バッチ博士により1920年代に研究された植物療法。
38種の植物のエッセンス(レメディ)を主に感情に照らして検討し摂ることで、精神を癒し自己を見つめる手助けとなります。
人間の内面にある「感情」や「思考」に着目する点、またそれらを通じて自己理解を深める点においては、エニアグラムと共通するところがあります。
今回は、バッチフラワーレメディの38の指標を通じ、エニアグラムの9つの性格タイプに見られる特徴をより深く理解する機会にしていきましょう。
特典として、終了後もご利用いただけるフラワーレメディの個人用ブレンドをお作りいただき、お持ち帰りいただきます。
ご注意:使用材料にアルコール成分が含まれております。
アレルギー体質の方(特にアルコールアレルギーの方)はご参加をお控えください。
車でのご来場時は当日レメディをご使用いただけません。
詳しくはお申込後のメール案内にて記載させていただきます。
当日、タイプチェックは行いません。ご自身のタイプを表明しご参加いただきますので、自己タイプが曖昧な方は「つどい関西」などのワークショップへの事前のご参加をお勧めいたします。
『感情・思考とエニアグラム』 ~植物療法バッチフラワーレメディの視点から~
- 日時
- 4月8日(土)10:00~16:30
- 担当
- 齋藤美由紀
英国バッチ財団登録プラクティショナー、公認心理師、産業カウンセラー、日本エニアグラム学会特定ファシリテーター - 参加費
- 4,000円
早期割引:3,500円(3/6申込&入金済分まで)
定員:15名様まで
お申し込み期限 3/29(水)※材料手配のため - お申込
- 募集中/お申し込みフォーム