第2巻、タイプ567を丸ごと「理解する」本、もうすぐ出版します

人は誰でも考える。第2巻、タイプ567を丸ごと「理解する」本ができました。

人は誰でも考える。じゃあ「考えてる」って何?
オモロいトークと絵で、タイプ567をまるごと理解する本ができました。

現在、最終チェック中です!
なんと1刊のタイプ234より大量増量の8万文字越え・・・!
ヘッドセンターは文字が多い。
その多さの秘密は、思考と言語の関係が多いにありそうです。

10月末に99円キャンペーンを予定しています。
第1刊もあわせて99円にしますので、お見逃しなきよう・・・!

紙の本がいいよーって方は、1ヶ月ほどお待ちください。
しかし、ページ数増大の結果、1刊よりも印刷コストが高くなるので販売価格もあげざるを得ないです(T_T)。

よろしければ、先に電子書籍をゲットし、紙の本の発売をお待ちください。

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エニアグラム type234: すべては関西の現場で起きている

うさぎ
うさぎ
より一層エニアグラムが好きになります。
エニアグラムについて書いた本は数多あれど、生の声で心の内面を深く語り、かつ面白い本はないと思います。
ぺんぎん
ぺんぎん
ワークで出会う率直な生身の言葉
とても入りやすく、エニアグラムの入口として最適な本かも。ワークで出会う生身の言葉が読めます。
ねこ
ねこ
多くの人に知ってもらいたい!
人によって考え方、感じ方がこんなに違うのかということをリアルに感じられるので、他者との違いを知ることができ、それがとても関西のノリでわかりやすい。
自分のことももちろんだけど、こんなにはっきりタイプごとに特徴が出ちゃうものかと笑ってしまう。