タイプ6の方々3名をお迎えし、ワークは満席となりました。
四国より駆けつけてくださる方、初めての方など、それぞれのご興味とお立場でご参加いただき、嬉しい限りです。
FAは武石真(齋藤美由紀、赤木美津子)。
「矛盾している」と表されるタイプ6の、複雑な内面を理解することを中心に、各参加者が自己理解を深める時間となりました。
参加者の声(抜粋)
・自分を見つめ直すいい機会となりました。次の機会があれば参加したいです。
・自分のタイプがテーマの回でした。参加者に、とても難しいタイプの理解が少しでも伝われば幸いです。同じタイプが複数いたので、その違いがわかり面白かったです。
・タイプ6の動機や「信頼」につながる過程を知って、自分との違いを実感できました。
・自分と似たようなところがあるが、根本違う点が見えて面白かった。家族がタイプ6なので聞いていて考えがわかり、理解できた。
・同じヘッドセンターなのに、自分は対人への不安感がないことに疑問を感じた。タイプ6の方が3人いらっしゃり、分かりやすかった。
次回「かたらい」は9月に開催予定。
皆様のご参加をお待ちしています。
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