久しぶりにご参加の方や、遠方からお越しの方など、普段とは少し異なる様子があり、新鮮な雰囲気がありました。
担当は、武石FA。
「自分らしさ」の意識的な部分と無意識的な部分をワークを通じて確認していく中で、改めてタイプの特徴を実感した方、ワークや理論で使われるキーワードに反応する方など、様々ありました。
自分らしさを持ちつつ、健全性に向かって成長を試みることは、大切なプロセスです。
ご参加の方々が、発見や気づきを活かされ、本質的な自分自身に出会うことができますように。
〈参加者の感想(抜粋)〉
うさぎ
普段からあまり自分について考えないので、自分らしさについて考えるのはためになった。
ぺんぎん
他のタイプと似ているところがあるけれど、根本が違うことが理解できた。
みつばち
コースで学び続けていましたが、こういうワークで深めていく時間もすごく大事だなと思いました。
ねこ
成長のレベルについてはエニアグラムを学び続けている人としか話すことができないので、よい機会でした。
8月以降も「つどい関西」を中心にワークは続きます。
みなさまのご参加を、お待ちしています。