1月14日(土):つどい関西・紹介ワークショップ「タイプ4:メランコリーと哀しみ」を実施しました。
今日は久しぶりに和室でほっこり。
冷たい雨の中ではありましたが、初めてご参加の方もお迎えし、温かな雰囲気の中、ワークを行いました。
エニアグラムのタイプによってはキーワードが意識下にない場合もあり、悩む場面も。
それぞれの捉え方を自由に発表され、自己理解を深められました。
〈参加者のご感想(抜粋)〉
・自分の中にある哀しみの感情に気づくことができました。
・少し考えてもぼんやりしてわからないキーワードでも、小さい頃、若い頃のことを思い出してみればキーワードに結び付くことがあるし、だから覚えている、思い出す、意識にのぼることがあるんだとわかった。
・同じ言葉でもタイプにとって捉え方がちがうことがよくわかった。
・感情は皆それぞれに感じているが、その捉え方や扱い方が違うことを改めて実感した。
つどい関西は、2月、3月も実施します。
皆様のご参加をお待ちしています。