2022年4月10日、つどい関西を実施しました。
満開の桜も散り始め、初夏を思わせるような陽気の中、初めての参加者と再参加者が集う1日となりました。
ファシリテーターは武石氏。
タイプ9の性格特徴を表すポジティブキーワード、ネガティブキーワードをきっかけにしながら、それぞれが内面に向き合ってみました。
エニアグラム図の頂点に配置されるタイプ9。
受容的で包括的な感覚は、まるで他のタイプを融合するかのようです。
ワークを通じて、参加者それぞれに実感や発見が見られ、充実した時間となりました。
つどい関西では、次回から、キーワードを変化させ再び9タイプの洞察を続けていきます。
皆様のご参加を、お待ちしています。
■今後のワーク■
5月14日(土)『エニアグラムのタイプを決定づける要素』