初参加の方、そして何度かワークを経験されている方が集まった穏やかな午後。
感染予防対策の関係で、ゆったりと、空間に余裕のある形式で行いました。
ファシリテーターは武石FA。
タイプ6の特徴を表すキーワードについて、タイプ6の方はもちろん、参加した他の各タイプの中には存在するのか、またどのような意味や感覚で存在するのかを探索する時間。
人により、共通性がほとんど見出だせなかったり、似たものはありつつも動機や感覚が異なったりと、改めて内面の違いを再認識できる機会となりました。
「身近なタイプ6の人のことがよく理解できスッキリした」
「似ていると思っていたけれど、自分と違うことがわかった」
「同じ行動でも内面が異なるので、表面上の部分だけで人を判断しないようにしようと、改めて思った」
など、様々なご感想をいただきました。
次回は5月15日(土)にオンライン・ワーク「しぐさのエニアグラム」を実施します。
皆様のご参加をお待ちしています。