「アドバイザー練習会/関西勉強会」と「つどい関西」を5月26日と27日に実施しました。
練習会では、アドバイザーの方々による模擬ワークと参加者による振り返りが行われました。
アドバイザーの皆様からは、
・しっかり準備していたが前に立つと真っ白になった
・やってみると色々課題が見えた
・発表者の内容によって質問の難しさを感じた
・気を付けていたつもりだが、自分のクセが出たことがわかった
など、ワークの難しさと具体的な課題を体験的に知る機会となったようです。
アドバイザーの皆様それぞれに個性があって、長所をフィードバックする時間にもなりました。
これからのご活躍が楽しみです。
アドバイザーの皆さま、お疲れ様でした!
関西勉強会では、関西で集めた「絵の研究会」、そして「逆引きワーク」が赤木FAと齋藤FAによって行われました。
ちょっと違った観点で絵を見てみると、タイプの特徴がよりわかってくる。
プロジェクターに整理分析された絵のポイントに、なるほど〜と声があがりました。
逆引きワークは、発表者へのよりよい質問を探るワーク。
これも面白かったです。
翌日の「つどい関西」は、武石FAによる、タイプ6研究を兼ねた体験ワーク。
定員以上のご参加があり、たまたま会議室が大きくて助かりました。
新しい方々の積極的な発表やご質問、そしてリピート参加者の温かいサポートで、ワークが厚みのある内容になったように思います。