『つどい関西』3月「勇気と傲慢」を昨日実施しました。
今回も満席となり、ワークで絵を描くときに、何名かの方々は窓辺のスペースを使用していただいたほどでした。
タイプ8の特徴であるテーマを様々な言葉に置き換え、参加者それぞれの観点から共通点や相違点を見つめていくプロセス。
何となくいつもより熱気に溢れ、タイプ8の持つエネルギーや力強さを皆が身に纏ったような錯覚を覚える時間となりました。
午前中には「アドバイザー3級筆記試験」も行われました。
今後の『つどい関西』
4月16日(日)テーマ「寛大とあきらめ」
皆様のご参加をお待ちしています。